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使用1年半のカシオの電子ピアノPrivia PX-S1000をレビュー・評価

こんにちは、わえ(@wae_lib)です!

「電子ピアノのPrivia PX-S1000を購入しようか迷っている。使用している人の生のレビューと評価が知りたい!」

このような要望のある方向けに、この記事ではカシオの電子ピアノPrivia PX-S1000のレビューと評価をします。

ピアノ初心者のわたしは、2020年4月にこの電子ピアノを購入して、1年半ほとんど毎日のように使っています。

結論を先に言うと、この商品はピアノ初心者の方に自信をもっておすすめできます!

この記事が購入を考えている方の参考になれば幸いです!

目次

カシオ電子ピアノ・Privia PX-S1000のメリット

商品の全体像:サイズはコンパクト、重さは軽量、見た目はシンプルでスタイリッシュ!

こちらが我が家の愛用の電子ピアノ・Privia PX-S1000です!

我が家愛用の電子ピアノ・Privia PX-S1000

88鍵盤のピアノにしてはかなりの省スペースで、部屋の一角に難なく置くことができます。

サイズは幅132.2cm、厚さ10.2cm、奥行き23.2cm、重さは11.2キログラムとなっています。類似商品の中でもコンパクトで、奥行き23.2cmは世界最小レベルです。

見た目のシンプルさ、スタイリッシュさもポイントが高いです!この商品は世界的に権威あるデザイン賞である「Red Dot Award 2020」と「iF product design award 2020」を受賞しています。

使い心地:自然なピアノのタッチが嬉しい!

鍵盤を押した様子

安いピアノだと、鍵盤のタッチがアップライトピアノやグランドピアノよりずっと軽かったり、違ったりして違和感を感じてしまいます。

しかしPrivia PX-S1000では、より高価なピアノと遜色ない鍵盤のタッチを味わえます。

ピアノ初心者から脱却して、将来的に本格的なアップライトピアノやグランドピアノを買うことを考えている場合でも、初心者の内からPrivia PX-S1000で練習しておけば自然に移行できます。

性能1:グランドピアノを追求した、きめ細かい音を表現できる

電子ピアノの中には、音の強弱がうまくつけられないものや、同時に出せる音の数が少ないものがあります。

しかしPrivia PX-S1000は音の強弱はピアニッシッシモ(ppp)からフォルテッシッシモ(fff)まで出せ、同時発音数は192と十分にあります。

さらにグランドピアノの音を追求しており、きめ細かい音を出すことができ、かつ響き方にもこだわっています。

ピアノ初心者の方にとって満足のいく音を出し、表現することができますよ!

性能2:タッチパネルで操作できる機能が充実している

タッチパネルの表示

Privia PX-S1000にはタッチパネルが付いており、さまざまな機能を使うことができます。

  • 内蔵されている60曲のミュージックライブラリーを自動再生できる
  • メトロノームを使える
  • 演奏を録音・再生できる
  • 音色の種類(グランドピアノやエレクトリック・ピアノなど)を18種類から選べる
  • 2種類の音色を重ねることができる
  • 鍵盤を左右に分けて使うことができる(スプリット)
  • メトロノームやミュージックライブラリーのテンポを調整できる
  • 鍵盤を押す強弱での音量を調整できる(タッチレスポンス)
  • 音の高さを半音単位で変更することができる(トランスポーズ)
  • 音の高さを微調整できる(チューニング)
  • 音の高さをオクターブ単位で変更できる(オクターブシフト)
  • 音に厚みを加える設定ができる(コーラスやブリリアンス)
  • 音響の設定ができる(ホールシミュレーターとサラウンド)

詳しい設定方法は「トリセツ-カシオPrivia PX-S1000」の「取扱説明書」から確認できます。

性能3:スマホやタブレットと接続して使える

Privia PX-S1000で使えるアプリ「Chordana Play for Piano」(https://web.casio.com/app/ja/piano/

Privia PX-S1000はスマホやタブレットとUSB接続することで、より便利に使うことができます。

  • Privia PX-S1000のタッチパネルでできる設定を、スマホやタブレット操作でできるようになる
  • ミュージックライブラリー60曲分の楽譜をPDFで見ることができる
  • 内蔵曲の解説を見ることができる
  • MIDIプレイヤーがあり、演奏する曲をピアノロールで視覚的に見ることができる。搭載曲が豊富で、さらに採点機能も付いている

詳しい内容は以下のページで確認できます。

性能4:ヘッドホン端子やペダル端子がついている

ヘッドホン端子
ペダル端子など

Privia PX-S1000は電子ピアノならではのヘッドホン端子やペダル端子がついています。

夜中に音を気にせずに弾きたいときに、ヘッドホンやイヤホンが使えるのは嬉しいですね。

電子ピアノでもペダルを使うことができるのも魅力的です。

その他:単3型アルカリ乾電池6本で使用でき、外への持ち運びが可能

Privia PX-S1000は、AC電源だけでなく単3型アルカリ乾電池6本でも動きます。

重量は11.2キログラムと電子ピアノにしては軽く、外へ持ち運んで利用することもできます。

屋外での演奏を楽しみたい方にも嬉しい特徴ですね。

カシオ電子ピアノ・Privia PX-S1000のデメリット

ピアノスタンドは別売

ピアノスタンドは、本体とセットで売っているものを買うか、自分で別に買う必要があります。

わたしは最初、ピアノスタンドを買わずに机の上に置いて演奏していたのですが、弾く姿勢が定まらずとても弾きにくい思いをしました。

「ピアノスタンドはないとダメだ!」と思い、後からスタンドを購入しました。購入したスタンドはこちら。

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X型のスタンドも売っていたのですが、そちらは立てたときに安定しなさそうで演奏に支障をきたしそうだったので、カシオ公式の専用スタンドを選びました。

少し値は張りますが、安定していて、何より公式スタンドという安心感があります。1年半ほど使い続けていますが、購入して大満足のスタンドでした。

ピアノ椅子も別売

ピアノ椅子も、本体とセットのものを買うか、自分で別に買う必要があります。

わたしは椅子も「家にある椅子でいいや」と考えて最初は購入しなかったのですが、少し使っているとやはり弾き心地に不満が出てきました。

「ピアノ椅子もないとダメだ!」と考えて、後からピアノ椅子を買いました。その椅子がこちら。

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脚がX型の椅子でPrivia本体とセットで売っているものもありますが、わたしは断然、このカシオ純正の椅子をおすすめします。

まず何より安定感があります。そしてカシオ純正であるという安心感。ピアノを長く真剣に弾くことを考えるならば、良いものを揃えたほうが良いでしょう。

こちらも今まで使っていて不満はまったくありません。

ピアノ鍵盤カバーはついていない。鍵盤にホコリがたまりやすい

ピアノ鍵盤のカバーは付属していないので、ピアノをしばらく使っていると、毎日使っていても鍵盤にホコリがかぶります。

定期的に拭き取って掃除するか、必要であれば自分でピアノカバーを購入すると良いでしょう。

楽譜立てが多少不安定

わたしはあまり気にならないのですが、ネットの口コミには「楽譜立てが不安定だ」というものもありました。

Privia PX-S1000のメリットを考えたら取るに足らないデメリットですが、気になる方は検討しておいたほうが良いかもしれません。

わたしがPrivia PX-S1000を購入した理由

数ある電子ピアノの中から、わたしがPrivia PX-S1000を選んだのは、第一に省スペースになるからですね。

家はそんなに広くないので、置くスペースを取らないというのが魅力の一つでした。

 

見た目のスタイリッシュさと美しさにも惹かれました。「これなら家のインテリアとしても映える!」と思いましたね。

 

性能面についても、ピアノ初心者ながら本格的な演奏ができるものを探していました。

アップライトピアノやグランドピアノには及ばないものの、Privia PX-S1000なら十分な性能を持っていると判断しました。

購入して、結果的にはこの判断が正解だったと今では確信しています。

ネットでの口コミ

ネットでも口コミを探してみました。好意的なコメントが多いですね。

Privia PX-S1000をおすすめできる人・できない人

おすすめできる人

Privia PX-S1000は以下の人におすすめです!

  • 電子ピアノを置くスペースを節約したい人
  • できるだけ安い値段で高性能・高機能なピアノが欲しい人
  • 部屋に映える、スタイリッシュで美しいピアノが欲しい人
  • ピアノ初心者で、将来的にアップライトピアノやグランドピアノで弾くことを考えている人
  • アップライトピアノやグランドピアノを買う余裕は無いが、本格的なピアノを演奏したい人

おすすめできない人

逆にPrivia PX-S1000をおすすめできない人は以下のような人です。

  • 電子ピアノに6万円以上支払うことができない人
  • 電子ピアノの楽譜立ての安定性を非常に重視している人
  • 電子ピアノの音やタッチなどに満足できないピアノ上級者

しかしながらここまでで紹介したように、Privia PX-S1000はピアノ初心者にはこれ以上無いほどのメリットがあります。

正直「電子ピアノで6万円台の安さでこのメリットはすごすぎてヤバい!」というレベルです。

値段で購入を見送ろうとしている人は、ぜひ再検討していただけたらと思います。

後継機も発売されている

Privia PX-S1000の後継機であるPrivia PX-S1100が、2021年7月29日から順次発売されています。

基本的な機能や性能などのメリットはそのままに、スマホからの操作など、一部機能が改善されています。

こちらもぜひチェックしてみてください!

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、わたしが1年半ほど愛用しているカシオの電子ピアノPrivia PX-S1000のレビューと評価をしました。

繰り返しになりますが、6万円台の電子ピアノでここまでのメリットがあるものはなかなかありません。

値段が高いという理由で購入を見送ろうとしている人には、ぜひ考え直していただけたらと思います。

この記事があなたの参考になれば幸いです!

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