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分散型取引所のQuickSwapとは?特徴や使い方を初心者向けに徹底解説!

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こんにちは、わえ(@wae_lib)です!

悩んでる人

仮想通貨のMaticの取引をするのにQuickSwapが良いって聞いた。QuickSwapって何?特徴や使い方を教えて欲しい!

このようなお悩みにお答えします。

この記事の信頼性
  • 記事執筆者:わえ(「わえのブログ」の運営者)
  • 仮想通貨・ビットコイン投資歴4年
  • ブログで仮想通貨・NFTに関する知識を発信
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QuickSwapはPolygon(Matic)ネットワークの代表的な分散型取引所で、Maticの取引をする際に便利です。

この記事ではQuickSwapについて、特徴や使い方、利用リスク、将来性を初心者向けに説明します。

 

BSCネットワークの代表的な分散型取引所であるPancakeSwapについて知りたい方は、以下の記事がオススメです。

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目次

QuickSwapとは?→Polygon(Matic)ネットワークの代表的な分散型取引所

QuickSwapはPolygon(Matic)ネットワークの分散型取引所の一つです。

分散型取引所は、中央集権的に管理されているCEX(Centralized Exchange)と異なり、管理者がいない取引所のことです。取引はユーザー同士が直接行います。

管理者がいない仕組みは、スマートコントラクトというブロックチェーン上のプログラムによって実現されていますね。

分散型取引所について、詳しくは以下の記事を読んでもらえればと思います。

 

分散型取引所にも、使用しているネットワークによって種類があります。

例えばバイナンススマートチェーン(BSC)のネットワークを使用しているPancakeSwapや、イーサリアムのネットワークを使っているUniSwapなどがありますね。

その中でもQuickSwapはPolygon(Matic)ネットワークを使用しています。以下でQuickSwapの特徴について詳しく見ていきましょう。

QuickSwapの特徴

QuickSwapの特徴は以下のとおり。

  • Polygon(Matic)ネットワークの代表的な分散型取引所
  • UniSwapと仕組みや機能性がほぼ同じ
  • ガス代が安い
  • 独自トークンQUICKがある

Polygon(Matic)ネットワークの代表的な分散型取引所

QuickSwapは、Polygon(Matic)ブロックチェーン上に開発された分散型取引所の代表例です。

イーサリアムブロックチェーン上で開発されたUniSwapをもとに作られました。

Polygon(Matic)はイーサリアムネットワークのスケーラビリティ問題を解決するために開発されました。

イーサリアムでは取引時のガス代(手数料)の高騰が問題となっていましたが、Polygon(Matic)ではこのガス代を抑えることに成功しています。

UniSwapと仕組みや機能性がほぼ同じ

QuickSwapはUniSwapをもとに作られているため、仕組みや機能性、見た目や操作感などがUniSwapとほぼ同じです。

機能面では、トークンのスワップ(両替)や流動性提供、ファーミングといったものがあります。

利用者は事前に登録や本人確認などをする必要がなく、仮想通貨ウォレットを接続することで利用することができますね。

取引時には他の分散型取引所と同じくガス代が掛かりますが、ガス代はMATICで支払います。

ガス代が安い

QuickSwapでは取引をする際にガス代が掛かりますが、ガス代は一回の取引で数円と格安です。

イーサリアムネットワークでの取引で、1回の取引にガス代が1万円以上かかることがあることと対照的ですね。ガス代を節約する目的でQuickSwapを利用する方も多いです。

ガス代は仮想通貨のMATICで支払う必要があるので、利用する際には事前に準備する必要があります。

独自トークンQUICKがある

QuickSwapには独自トークンQUICKがあります。

QUICKは、QuickSwapで流動性を提供してLPトークンをもらった後にファーミングすることなどで入手できますよ。

QUICKを入手したら、バイナンスなどで売買して稼いだり、QuickSwapのガバナンスに関与するために投票したりできます。

QuickSwapの使い方

QuickSwapの使い方は以下のとおり。

  • 事前準備をする
  • QuickSwapにメタマスクを接続する
  • 仮想通貨(トークン)の両替をする
  • 流動性の提供をする
  • LPトークンを預けてイールドファーミングする

以下で詳しく見ていきましょう。

事前準備をする

QuickSwapを使うには、以下の準備が必要になります。

  • メタマスクウォレットの作成
  • メタマスクにPolygon(Matic)ネットワークを追加
  • メタマスクにMATICを送金

メタマスクの作成方法は以下の記事が参考になりますので、ご参照ください。

メタマスクにPolygon(Matic)ネットワークを追加する方法は、以下の記事で解説しています。

メタマスクに仮想通貨を送金する方法は以下の記事が参考になるでしょう。

なおMATICはバイナンスで購入できます。バイナンスについては以下の記事を参考にしてください。

QuickSwapにメタマスクを接続する

まずはQuickSwapのサイトにアクセスして、QuickSwapにメタマスクを接続します。QuickSwapへは以下のリンクからアクセスできます。詐欺サイトに注意しましょう。

QuickSwap公式サイト

右上の「Connect to a wallet」をクリックします。

接続するウォレットの種類が表示されますが、ここではメタマスク(MetaMask)を選択しましょう。

メタマスクが開いて接続確認されるので、「接続」を押します。

これでQuickSwapにメタマスクを接続できました。

仮想通貨(トークン)の両替をする

仮想通貨の両替をするには、左上の「Swap」をクリックしてスワップのページを開きます。

両替元のトークンと両替先のトークンを選択し、金額を入力しましょう。トークンの認証をしていない場合は「Approve ○○」(上の画像ではApprove ETH)をクリックして認証します(ガス代が掛かります)。

続いて「Swap」を押して、手順に従えば両替ができますよ(ここでもガス代が掛かります)。

流動性の提供をする

流動性の提供をすれば、手数料収入を獲得できます。流動性の提供をするには、まず左上の「Pool」をクリックしましょう。続けて「Add Liquidity」を押します。

流動性を提供するペアを選択して、金額を入力しましょう。金額は片方を入力すればもう片方は金額が1:1になるように自動で入力されます。

金額を入力したら、「Approve ○○」を押して両トークンを認証します(ガス代が掛かります)。

「Supply」を押し、続けて「Confirm Supply」を押しましょう。メタマスクでガス代が表示されて、支払料金の確認が出るので「確認」を押します。

以上で流動性の提供が完了です。流動性を提供するとLPトークンがもらえますよ。

LPトークンを預けてイールドファーミングする

獲得したLPトークンは、預け入れることでさらに稼ぐことができます。

LPトークンを預けるには、左上の「Farms」→「LP Mining」を押しましょう。

流動性ペアを検索欄で検索し、見つけたら「Deposit」を押します(上の画像では「ETH-USDC」ペア)。

続く画面で預け入れる数量を入力し「Deposit ○○ LP Tokens」をクリックして、「Approve」すればファーミングの完了です。これで報酬としてQUICKをもらえますよ。

QuickSwapのリスク4つ

QuickSwapを使う際にはリスクに気をつけましょう。ここでは4つのリスクについて見ていきます。

4つのリスクは以下のとおり。

  • ネットワーク間でブリッジする際の手数料が高い
  • 草コインの価格暴落の可能性がある
  • インパーマネントロスが生じる可能性がある
  • 年利率が高いほどリスクが高い

以下で詳しく見ていきましょう。

ネットワーク間でブリッジする際の手数料が高い

QuickSwapはPolygon(MATIC)ネットワークの分散型取引所ですが、Polygonネットワークに資金を移す際にはイーサリアムのような他のネットワークから資金を移す方法があります。

この方法で資金を移す(ブリッジする)場合、1回の送金手数料に数千円の金額がかかってしまいます。

イーサリアムネットワークからPolygonに資金を移す場合は、少額の送金を何回も行うのは控えましょう。

草コインの価格暴落の可能性がある

草コインの取引をする際には注意しましょう。何か事件が起こった時に、草コインの価格が暴落してしまうことがあります。

2021年6月にはTITANというトークンの価格が大暴落する事件が発生しました。

事件当時、QuickSwapの流動性プールにはTITANを含むトークンペアが数多く提供されていましたね。事件発生後TITANの価値はほぼ無価値になったため、TITANのペアに流動性を供給していた方たちは資産を失ってしまいました。

有名でない草コインに手を出すと、TITANのような事件が起きた時に資産を失うこともあることは注意しておきましょう。

インパーマネントロスが生じる可能性がある

分散型取引所で流動性を提供すると、インパーマネントロスが発生する可能性があります。

インパーマネントロスは日本語で「変動損失」と呼ばれるもので、預け入れていたトークンの価値が、預けている間に変動して、預けずにホールドしていた場合よりも安くなってしまうことを指します。

流動性プール内では、価格が常に1:1に保たれるように、トークンペアの量が調整されます。片方のトークンペアが価格変動を起こしたら、プール内のトークン比率が変わりますね。

この場合流動性の提供をやめて手元に戻すとき、そのタイミングでのトークンペアの比率で返却されロスが発生してしまいます。

流動性を提供する時のトークンの比率と、流動性解除時のトークンの比率は変わることに注意しましょう。

ただしインパーマネントロスがあっても、年利率が高くて手数料収入などが高くなる場合、トータルでは利益が出ますよ。

年利率が高いほどリスクが高い

QuickSwapで流動性を提供する際、APY(年利率)が表示されているのでチェックしましょう。

一般に年利率が高いペアほど、トークンの価格変動が激しくインパーマネントロスが大きく発生して、リスクが高いと言えます。

中には年利率が100%や1000%を超えるペアもありますが、年利率が高いからといって安易に手を出さないようにしましょう。

仮に年利率の高いペアに流動性提供する場合は、十分にトークンの情報を入手してからにすると良いですね。

QuickSwapの将来性

QuickSwapの将来性は、Polygon(MATIC)の人気が上昇するか否かにかかっていると言えるでしょう。

現時点でPolygonと提携している有名サービスは数多くあり、今後も増えていくと予想されますので、将来性は高いと言えます。

QuickSwapの他にPolygonと提携している代表的なサービスは以下のとおりです。

  • メタマスク(MetaMask)
  • OpenSea
  • SushiSwap
  • Decentraland

Polygonと提携しているサービス:メタマスク

メタマスクは仮想通貨ウォレットの代表で、Polygon(MATIC)ネットワークに対応しています。

多数のネットワークと接続できることもあり、利用者が多いウォレットですね。

メタマスクについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。

Polygonと提携しているサービス:OpenSea

OpenSeaは最大手のNFTマーケットプレイスですね。NFTを売買するといえばOpenSeaを真っ先に思い浮かべる人も多いでしょう。

Polygonと提携することにより、イーサリアムで問題となっているガス代の高騰問題を部分的に解消しています。イーサリアムでなくPolygonで取引をすれば、ガス代がかからない(または安く済む)といったメリットがありますよ。

OpenSeaについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。

Polygonと提携しているサービス:SushiSwap

SushiSwapはイーサリアムブロックチェーンを利用した分散型取引所の一つですね。

2021年5月になって、イーサリアムだけでなく、Polygonにも対応するようになりました。流動性プールにはMATICをペアとしたものが登場しましたね。

Polygonへの対応により、利用者の利便性が高まった取引所となっています。

Polygonと提携しているサービス:Decentraland

Decentralandはブロックチェーンゲームの一つですね。

Decentralandでも、ゲーム内アイテムの取引でイーサリアム手数料の高さが問題となっていましたが、Polygonへの対応により手数料問題は部分的に解消されました。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

この記事では、QuickSwapの特徴や使い方、利用リスク、将来性について解説しました。

UniSwapやPancakeSwapを使ったことがあれば、利用方法などの感覚はすぐに分かると思います。

利用する際にはガス代の支払いにMATICが必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

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